ホワイトニング
白い歯がもたらす笑顔への自信

歯の色は、その人の第一印象を大きく左右する要素です。
明るく白い歯は、清潔感や若々しさ、そして知的な印象を相手に与えます。
反対に、黄ばんだ歯や着色が目立つ歯は実年齢よりも老けて見られたり、お顔全体の表情を暗く見せたりしてしまうことがあります。
「もっと歯が白ければ、思いっきり笑えるのに」
そう感じている方は決して少なくありません。宮本医院の歯科が行うホワイトニングは単に歯を白くするだけの美容行為ではありません。
歯の色に対するコンプレックスを解消し、患者様が自信を持って笑顔になれるようサポートする、メンタルケアの一環でもあると考えています。
当院では医療機関でのみ取り扱いが可能な高濃度の薬剤を使用し、国家資格を持つプロフェッショナルが安全かつ確実に歯を白くしていきます。
エステサロンなどのセルフホワイトニングでは得られない、本物の白さと輝きを実感してください。
医療機関だからできる「本物」のホワイトニング
近年、ご自身で行うセルフホワイトニングや市販のホワイトニンググッズが増えています。しかし、それらの多くは「歯の表面の汚れを落とす」ことに主眼が置かれており、歯そのものの色を漂白して白くする効果は限定的です。
歯科医院で行うホワイトニングは過酸化水素や過酸化尿素という成分を含んだ薬剤を使用します。この成分が歯の内部に浸透し、色素を化学的に分解することで歯が本来持っている色よりもさらに白く明るい色調へと変化させます。
これは歯科医師の診断と管理下でのみ許可されている医療行為です。
当院では安全性と効果が実証された信頼できるシステムを採用し、歯や歯茎へのダメージを最小限に抑えながら理想の白さを追求します。
宮本医院の歯科が選ばれる3つの理由

当院のホワイトニングには他院やサロンにはない確かなこだわりがあります。
「確実に白くしたい」という患者様のご期待に応えるための取り組みをご紹介します。
1. 歯科医師・歯科衛生士による有資格者の施術
当院のホワイトニング施術はすべて国家資格を持つ歯科医師、もしくは歯科衛生士が行います。お口の中の状態は一人ひとり異なります。
虫歯がある状態で薬剤を使用すると激痛を引き起こすリスクがありますし、歯茎の状態が悪いままでは十分な効果が得られません。
専門知識を持ったスタッフが事前にお口の健康状態を厳しくチェックし、安全に施術ができると判断した場合のみ治療を開始します。
万が一、施術中に痛みや違和感が生じた場合でも即座に適切な処置を行える体制が整っています。
2. 初回90分。クリーニングから始める徹底したこだわり
当院のオフィスホワイトニングは初回に約90分のお時間を頂戴しています。
「少し長い」と感じられるかもしれませんが、これには理由があります。
それは薬剤を塗布する前に徹底的な「クリーニング」を行うからです。
歯の表面には目に見えないタンパク質の膜や、日々の食事による着色汚れ、歯石などが付着しています。
これらが残ったまま薬剤を塗っても成分が歯の内部まで浸透せず、十分な効果が得られません。
当院ではまずは専門的なクリーニングを行い、歯の表面をピュアな状態にリセットします。その上でホワイトニングを行うため、薬剤の浸透率が格段に高まり色ムラのない均一で美しい白さを実現できます。
時間はかかりますが、結果として確実にトーンアップさせるための必須工程です。
3. 日本人の歯に適した「ティオン」システムの導入
当院では日本の歯科医療メーカーであるGC社が開発したホワイトニングシステム「TiON(ティオン)」をメインに使用しています。
欧米人に比べてエナメル質が薄い日本人の歯質に合わせて開発されており、高いホワイトニング効果を維持しながら施術中の刺激(痛みやしみ)を低減しているのが特徴です。
「ホワイトニングは痛い」というイメージをお持ちの方にも安心してお勧めできるシステムです。
ライフスタイルに合わせて選べる3つのプラン
患者様のご希望される白さのレベル、かけられる時間、ご予算に合わせて3つのホワイトニング方法をご用意しています。
オフィスホワイトニング(院内施術)

歯科医院にご来院いただき、その日のうちに施術を行う方法です。高濃度のホワイトニングジェルを歯に塗布し、専用のLEDライトを照射して薬剤を活性化させます。
メリット
- 即効性がある1回の施術で白さを実感できます。結婚式や同窓会など、期日が迫っている方に最適です。
- 手間がかからない全ての工程をプロにお任せできるため、寝ている間に終わります。
- ムラになりにくい均一に光を当てるため、きれいな仕上がりになります。
デメリット
- 色戻りが比較的早い短期間で白くするため、後戻り(色が戻ること)もやや早い傾向があります。
- しみる場合がある高濃度の薬剤を使用するため、一時的に知覚過敏症状が出ることがあります。
ホームホワイトニング(自宅施術)

患者様専用のマウスピース(カスタムトレイ)を作製し、ご自宅で薬剤を入れて装着していただく方法です。低濃度の薬剤を使用し、時間をかけてじっくりと歯を白くしていきます。
メリット
- 持続性が高い薬剤が歯の内部まで深く浸透するため、白さが長持ちします。
- 自然な白さ透明感のある自然な色調に仕上がります。
- 自分のペースでできる通院回数が少なく、好きな時間に施術が可能です。
デメリット
- 即効性がない効果を実感するまでに2週間程度の継続が必要です。
- 手間がかかるご自身で毎日装着する手間と根気が必要です。
デュアルホワイトニング(最強の併用プラン)

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。オフィスホワイトニングで一気に白さのベースを作り、ホームホワイトニングでさらに白さを高めつつ色を定着させます。
メリット
- 最高の白さを実現単独の方法では到達できないレベルの白さを目指せます。
- 即効性と持続性の両立すぐに白くなり、かつその白さが長期間続きます。
- 色戻りが少ない最も効果が安定する方法です。
デメリット
- 費用がかかる2つの方法を組み合わせるため、費用は高くなります。
施術の流れ:オフィスホワイトニング

当院で行うオフィスホワイトニングの標準的な流れをご紹介します。初回はカウンセリングと準備を含めて約90分のお時間をいただきます。
カウンセリングと口腔内検査
ご希望の白さをお伺いし、お口の状態を検査します。
虫歯や重度の歯周病がある場合は治療を優先することがあります。
また、現在の歯の色をシェードガイド(色見本)を使って記録し施術前の写真を撮影します。
徹底的なクリーニング(PMTC)
ここが当院のこだわりです。回転ブラシや専用の機器を使用し、歯の表面についた汚れやバイオフィルムを完全に除去します。ホワイトニングの効果を最大限に引き出すための重要な下準備です。
歯茎の保護
高濃度の薬剤が歯茎に付着しないよう、専用の保護剤(口腔内プロテクター)を丁寧に塗布し歯茎をガードします。
安全性を確保するための細かな作業も歯科衛生士が慎重に行います。
ホワイトニングジェルの塗布
歯の表面に過酸化尿素などを含む「ティオン」のホワイトニングジェルを塗布します。ムラにならないよう、均一な厚みで塗っていきます。
LEDライトの照射
専用の照射器(ホワイトニングライト)を使い、歯に光を当てます。
光触媒の作用により薬剤が活性化し、色素の分解を促進します。
照射時間は薬剤のタイプによりますが、数分から十数分程度です。
これを数回繰り返します。
仕上げと確認
薬剤を洗い流し、歯茎の保護剤を除去します。
最後にフッ素塗布やトリートメントを行い、歯を保護します。
施術後の歯の色を確認し、写真を撮影してビフォーアフターを比較します。
驚くほどの変化をその場で実感していただけます。
施術の流れ:ホームホワイトニング

ご自宅で行うホームホワイトニングの流れです。通院は基本的に2回(型取りと受け取り)で済みます。
型取り(来院1回目)
お口の型取りを行い、患者様の歯並びにぴったり合った専用のマウスピース(カスタムトレイ)を作製します。
既製品のマウスピースでは薬剤が漏れたり唾液が入ったりして効果が薄れるため、オーダーメイドのトレイが不可欠です。
キットの受け取り(来院2回目)
完成したマウスピースとホワイトニングジェルをお渡しします。
ご自宅での使用方法、ジェルの量、装着時間、注意点などを詳しくご説明します。
ご自宅での施術開始
歯磨きをしてお口の中をきれいにします。
マウスピースの中にジェルを注入します(米粒大程度)。
マウスピースを歯に装着します。ジェルが溢れた場合は拭き取ります。
指定された時間(通常2時間程度)そのまま過ごします。
マウスピースを外し、お口をゆすぎマウスピースを洗浄します。
経過観察
1〜2週間後にご来院いただき、白さのチェックや歯の状態の確認を行います。
追加のジェルが必要な場合はご購入いただけます。
ホワイトニングのメカニズム
なぜ歯を削らずに白くできるのか、その仕組みをご説明します。

色素を分解して無色化する
ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素や過酸化尿素は熱や光によって活性化するとフリーラジカルという成分を発生させます。
このフリーラジカルが歯のエナメル質や象牙質に入り込んだ着色物質(有機質)の結合を破壊し、色素を分解して無色化させます。これにより、歯そのものの色が明るくなります。
マスキング効果ですりガラス状に
さらに、ホワイトニング剤の作用によってエナメル質の表面構造が変化し、光を乱反射するようになります(マスキング効果)。
すりガラスを通した光が白く見えるのと同様に、歯の表面が光を反射することで内部の象牙質の黄色みが透けにくくなり、より白く美しく見えるようになります。
歯へのダメージについて
「歯が溶けるのではないか」と心配される方がいらっしゃいますが、適切な濃度の薬剤を使用する限り歯が溶けたり脆くなったりすることはありません。
むしろ、ホワイトニングを行うことでご自身の歯への関心が高まりケアを丁寧に行うようになるため、結果的にお口の健康維持につながるケースが多く見られます。
施術後の注意点と白さを保つために

ホワイトニングの効果は永久ではありません。
日常生活の中で少しずつ再着色(色戻り)が起こります。白さを長く保つために以下の点にご注意ください。
施術直後の食事制限
ホワイトニング直後の歯は表面の保護膜(ペリクル)が剥がれており、非常に色素を吸収しやすい状態になっています。
施術後24時間(ホームの場合は装着後数時間)は色の濃い飲食物(コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、チョコレートなど)や喫煙を控えてください。
白いもの(水、牛乳、白米、クリームシチューなど)を中心とした食事をお勧めします。
定期的なタッチアップ
一度白くなった歯も半年から1年ほど経過すると、徐々に色が戻ってきます。
白さを維持するために色が気になり始めたタイミングで追加のホワイトニングを行うことを「タッチアップ」と呼びます。
定期検診(メンテナンス)の際に色のチェックを行い、必要に応じてオフィスホワイトニングを追加したりホームホワイトニングを1週間程度行ったりすることで、常に美しい白さをキープできます。
メンテナンスでのクリーニング
日々の着色汚れ(ステイン)は定期検診時のPMTC(プロフェッショナルクリーニング)で除去することができます。
汚れを溜め込まないことが白さを長持ちさせる秘訣です。
よくある質問(ホワイトニング)
Q. 1回でどのくらい白くなりますか?
A. 個人差がありますが、オフィスホワイトニングの場合シェードガイド(色見本)で2〜4段階ほど明るくなるのが一般的です。
「芸能人のような真っ白な歯」を目指す場合は複数回のオフィスホワイトニングか、デュアルホワイトニングをお勧めします。カウンセリング時に現在の色と目標とする色のすり合わせを行います。
Q. 施術中に痛みはありますか?
A. 「ティオン」は低刺激なシステムですが、薬剤が浸透する過程で「チクッ」とした刺激やしみる感覚(知覚過敏)が生じることがあります。
ほとんどが一過性のもので、数時間から1日程度で治まります。痛みが強い場合は照射時間を調整したり、痛み止めを処方したりすることも可能ですので遠慮なくお申し出ください。
Q. 詰め物や差し歯も白くなりますか?
A. いいえ、ホワイトニングで白くなるのは「天然の歯」だけです。
セラミックやプラスチックなどの人工物は白くなりません。そのため、前歯に詰め物や被せ物がある場合天然歯だけが白くなり、人工物との色味の差が目立ってしまうことがあります。
その場合はホワイトニング終了後の白くなった歯の色に合わせて、詰め物や被せ物を新しく作り直すことをお勧めします(※作り直しは別途費用がかかります)。
Q. テトラサイクリン歯(抗生物質による変色)でも白くなりますか?
A. 幼少期の抗生物質服用による変色(テトラサイクリン歯)は歯の内部の象牙質が強く着色しているため、通常のホワイトニングでは白くなりにくい傾向があります。
軽度であれば改善が見込めますが、重度の場合はラミネートベニアやセラミッククラウンなどの審美治療の方が適している場合があります。まずは一度状態を拝見し、最適な方法をご提案します。
Q. 妊娠中や授乳中でもホワイトニングはできますか?
A. 安全性への影響は確認されていませんが、念のため当院では妊娠中・授乳中の方へのホワイトニングは控えていただいております。
ホルモンバランスの変化で歯茎が敏感になっていることも多いため、授乳が終わってからの施術をお勧めします。その間はクリーニング(PMTC)でお口をきれいに保つことをお勧めします。
Q. 市販のホワイトニング歯磨き粉と何が違いますか?
A. 日本国内で市販されている「ホワイトニング」と名のつく歯磨き粉には法規制により漂白成分(過酸化水素など)を配合することができません。あくまで研磨剤などで「表面の汚れを落とす」効果にとどまります。
当院で行うホワイトニングは医療機関専用の薬剤を使用して「歯の色そのものを白くする」点が決定的に異なります。
ホワイトニングはご自身への投資です。鏡を見るのが楽しくなり、人との会話が弾むようになる。そんなポジティブな変化を宮本医院の歯科がお手伝いします。
「私の歯も白くなるかな?」と思われた方はぜひ一度クリーニングを兼ねてご来院ください。皆様の笑顔がさらに輝くよう、全力でサポートいたします。

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