越谷で25年の医科に併設する、全身を守るための歯科医療

医院紹介

医科と歯科の垣根を越え、地域の皆様の生涯を通じた
「健口」と「健康」を守り抜くために

はじめまして。医療法人燦英会 宮本医院の歯科、歯科部長の島谷 樹です。
当院は越谷市せんげん台の地で25年にわたり地域医療を担ってきた「宮本医院」に、新たに併設される形で開院いたしました。
なぜ内科や外科を行う医科の医院に歯科が必要なのか。
その理由と、私がこの地で実現したい医療についてお話しさせていただきます。

口の健康と全身の健康

長年、歯科医療は「歯を治すこと」だけが目的とされがちでした。
しかし、近年の研究により、口の中の健康状態が全身の健康に及ぼす影響はきわめて大きいことが明らかになっています。
例えば、歯周病は糖尿病を悪化させる要因となり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めます。
また、高齢の方においては、口の中の細菌が肺に入ることで引き起こされる誤嚥性肺炎が命に関わることもあります。 つまり、口の中を健康に保つことは単に食事を楽しむためだけでなく、全身の病気を防ぎ、健康寿命を延ばすために不可欠なことなのです。

医科併設の強み

私たちは「医科併設」という環境を最大限に活かし、口と全身の両面から患者様を守る医療を実践します。
基礎疾患(高血圧や糖尿病、心疾患など)をお持ちの患者様の場合、一般的な歯科医院では治療を敬遠されるケースも少なくありません。
しかし、当院では内科医や外科医と常に連携が取れる体制にあるため、全身状態を正確に把握しながら安全に歯科治療を進めることができます。
万が一の体調変化にも即座に対応できる環境は、患者様にとっても私たち医療従事者にとっても大きな安心材料です。 また、歯科恐怖症の方や嘔吐反射が強くて治療が難しい方に対しては、医科と連携した「静脈内鎮静法」を行うことが可能です。
点滴を用いて半分眠ったようなリラックスした状態で治療を受けていただけるこの方法は、麻酔科医や全身管理の知識がある医師の協力があってこそ安全に行えるものです。
さらに、入院設備も完備しておりますので、侵襲の大きな外科処置を行った後などご帰宅が不安な場合にはそのまま入院して経過観察を行うことも可能です。
このように大学病院レベルの安心感を身近な「かかりつけ医」で実現できることこそが、当院の強みであると確信しています。

治療技術へのこだわり

治療技術に関しても、妥協は一切いたしません。
当院にはインプラント、口腔外科、矯正歯科など各分野の認定医が在籍しています。
一人の歯科医師が全ての治療を行うのではなく、それぞれの分野のプロフェッショナルが知見を持ち寄り、チームとして治療計画を立案します。
特にインプラント治療においては、世界的な信頼性を誇るストローマン社の製品のみを使用し、専用のオペ室で清潔かつ安全に手術を行います。
矯正歯科においても流行のマウスピース矯正に安易に流れることなく、歴史と実績があり確実な治療結果が見込めるワイヤー矯正を主体に行っています。
これらは全て「一時の流行や利益ではなく、患者様にとって本当に良いもの、長く使えるものを選びたい」という私たちの信念に基づくものです。

予防を特に大切に

しかし、私たちが目指す最終的なゴールは優れた治療を行うことではありません。
「治療が必要ない状態」を作ること、つまり「予防」です。
虫歯や歯周病は防ぐことができる病気です。
痛くなってから慌てて歯科医院に駆け込むのではなく、何も症状がない時にこそ美容院に通うような感覚でメンテナンスに来ていただきたいのです。
当院では担当の歯科衛生士が、患者様一人ひとりのライフスタイルやリスクに合わせたケアを行います。
「予防だけで一生を終える」。
それが私たち歯科医師が抱く理想であり、皆様にお届けしたい未来です。
宮本医院の歴史と信頼を受け継ぎながら、歯科という新たな翼で皆様の健康をより力強く支えてまいります。
お口のことでお悩みの方、全身疾患があり歯科治療を諦めていた方、そして一生ご自身の歯で食事を楽しみたい方。
どのようなことでも、まずは私たちにご相談ください。
スタッフ一同、皆様のご来院を心よりお待ちしております。

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